【世界陸上2025】実況が下手でうるさい?女性アナウンサーより織田裕二がひどい?【東京】

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2025年9月13日から開催されている世界陸上。

今年は、東京で開催されることで注目が集まっています。

この記事では、世界陸上2025について詳しくまとめています。

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目次

【世界陸上2025】東京開催が話題に!

世界陸上2025は、1991年以来34年ぶりの東京での開催となります。

会場は、東京オリンピックのメインスタジアムとしてもお馴染み、国立競技場です。

期間は、2025年9月13日(土)~2025年9月21日(日)の9日間で、

TBS系列で放送されています。

スペシャルアンバサダーとして、織田裕二さんと今田美桜さん。

スペシャルキャスターに高橋尚子さんが務め、公式Xとの連携でより盛り上がっています!

公式Xでは、選手のオフショットを見ることができます。

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若手の活躍をXで投稿する人や、

世界陸上でお馴染みの織田裕二さんについての投稿もありました。

開幕して中盤となり、盛り上がっている世界陸上。

まだ見ていない人も間に合いますよ!

【世界陸上2025】実況が下手でうるさい?

2025年9月15日に行われた世界陸上の男子マラソン。

この日の実況を担当したアナウンサーは、佐藤文康アナウンサーですが、

レースが激戦となり、僅差でのゴールに絶叫してしまったようです。

絶叫のような実況には、批判の声もありました。

また、南波アナウンサーの声もうるさいという投稿もありました。

アンバサダーを務める織田裕二さんは、かつてうるさいと批判も多かったようですが、

2025年に久しぶりに復帰し、織田裕二さんがいると違う!という声もありました。

実況がないと、解説がなく見ていても分かりづらいですが、

実況が競技より目立ってしまうのも、困りますよね。


女性アナウンサーより男性のほうが聞きやすい?

世界陸上では、女性アナウンサーも実況しています。

14日に行われた女子100メートル障害の実況を担当したのは、上村彩子アナウンサー。

自身が陸上部に所属していた際に、同種目をしていたことから、決まったそう。

その他に、日比麻音子アナウンサー、篠原梨菜アナウンサー、佐々木舞音アナウンサーが抜擢されました。

実は、女性アナウンサーの実況は28年ぶりのことのようです。

実況=男性というイメージも強いですが、

女性の声の高さや声質
話し方

などが、男性の方が心地よく、聞きやすいという人が多いようです。

しかし「新鮮ですごくいい」という声もあるので、

好みで分かれるのかもしれませんね。

女性アナウンサーより織田裕二がひどい?

また、投稿には

このような意見もありました。

織田裕二がうるさい

東京開催の世界陸上に、

感情が高ぶってしまうのは、容易に想像できますね。

しかし、マイク越しに聞く視聴者からしてみたら、

驚くほど大きな声で声援を飛ばすことで、

”耳障り”と感じる方も多いのかもしれませんね。

【世界陸上2025】開催競技日程まとめ

ここからは、世界陸上2025の開催競技日程をまとめて紹介します。

TBSでは、午後6時30分~夜10時40分まで放送しています。

⚠2025年9月17日時点(開催5日目)の状況です。

日にち種目性別ラウンド
9/17(水)三段跳び
やり投げ
棒高跳び
200m
走り幅跳び
400mハードル
300m障害
1500m
男子
男子
女子
男女
男子
男女
女子
男子
予選AB
予選AB
決勝
予選
決勝
準決勝
決勝
決勝
9/18(木)5000m
やり投げ
走り高跳び
800m
三段跳び
400m
200m
800m
女子
男子
女子
女子
女子
男女
男女
男子
予選
決勝
予選AB
予選
決勝
決勝

準決勝
準決勝
9/19(金)5000m
やり投げ
100mハードル
走り高跳び
砲丸投げ
800m
三段跳び
400mハードル
200m
200m
男子
女子
女子
女子
女子
女子
男子
男女
女子
男女
予選
予選AB
七種競技①
七種競技②
七種競技③
準決勝
決勝
決勝

七種競技④
決勝
9/20(土)20km競歩
円盤投げ
100m
20km競歩
走り幅跳び
砲丸投げ
走り幅跳び
砲丸投げ
やり投げ
走り高跳び
4×400mリレー
4×100mリレー
800m
やり投げ
400m
800m
5000m
女子
男子
男子
男子
男子
女子
女子
男子
女子
男子
男女
男女
女子
女子
男子
男子
女子
決勝
予選AB
十種競技①
決勝
十種競技②
予選AB
七種競技⑤
十種競技③
七種競技⑥
十種競技④
予選
予選
七種競技⑦
決勝
十種競技⑤
決勝
決勝
9/21(土)110mハードル
円盤投げAB
棒高跳びAB
やり投げAB
1500m
800m
走り高跳び
5000m
4×400mリレー
4×100mリレー
男子
男子
男子
男子
男子
女子
女子
男子
男女
男女
十種競技⑥
十種競技⑦
十種競技⑧
十種競技⑨
十種競技⑩
決勝
決勝
決勝
決勝
決勝
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ハイライト

先ほどの日程以前に行われた競技のふりかえりを紹介します。

初日に行われた、35㎞競歩では、日本人第1号のメダルが決まりました!

2日目に行われた、女子マラソンでは、日本選手が7位入賞となりました。

3日目に行われた、3000m障害の決勝では、

三浦選手がトラブルに見舞われたものの、8位入賞となりました。

見どころ

ここからは、17日からの見所です。

9/18には、女子5000m予選に田中選手が登場します。

9/19には、パリ五輪でも金メダルを獲得した北口選手が登場します。

9/20には、20㎞競歩に世界記録保持者の山西選手が登場します。

4×100mリレー男子では、得意のバトンワークで強豪国と対戦します。

最終日である9/21は、リレーの決勝が行われ、白熱した展開が予想されます!

見どころたくさんの世界陸上、まだまだ楽しみましょう!

世界陸上2025に関する私見

世界陸上と言えば、織田裕二さんのイメージが強い印象です。

今年、復活された織田さんですが、陸上について勉強されており、

陸上の良さが伝わるという声も多くありました。

今回は、日本人選手も注目する選手がたくさんです。

みんなで応援してメダルを期待しましょう。

まとめ

ここまで、世界陸上2025についてまとめました。

陸上は、リレーやマラソンなどの競技が注目されがちですが、

やり投げなどフィールド競技も見どころがたくさんなことがわかります。

これを機に多くの陸上競技に触れることができますね!

残りの日程も日本人選手を応援しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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